2級FP技能士に独学で挑戦した場合!

2級FP技能士に不合格になる大半の人は独学です。
独学で勉強する人が多いので当たり前といったら当たり前ですが、それはただ単に人数が多いからだけではありません。 独学で、合格するには難しい根拠があります。

その理由というのが、「市販のテキストや問題集は、良いものが少ない」、「講義を聞くことが出来ない」です。

よくインターネット上で●●のテキストや問題集が良いと目にすることありますが、
それには疑問が残ります。
どういうことかというと、市販されているテキストや問題集の執筆者は学校関係者です。
学校関係者が書いているとなると、目的は学校を利用してもらうための宣伝になるのです。
そうした目的があるにも関わらず、わざわざ合格させるように教材を作ることはありえません。

だって考えても見てください。市販されている教材は、3千円以下がほとんどです。
その金額で合格されてしまえば誰も学校に通学してくれなくなります。
しかも今は、出版不況で教材は中々売れず、手元に入ってくるお金も微々たる額です。

学校といってもあくまでも営利団体ですので、事前事業ではありません。
ほとんど、収入がない中で、時間をかけて教材を作るにはそれなりの理由があります。
それが、教材を買ってもらい、基礎的な事を伝え、そして学校に通学してもらう、
このような ことを目的としているのです。これが裏事情です。

ですが、それ以上に困難のが、講義を聞くことが出来ない事です。
2級FP技能士のような金融関係は、税金や年金、ローンなど理解しにくい仕組みが多くあります。 それをテキストだけ読んで理解するのは至難の技ですし、覚えるのも一苦労で時間が物凄くかかります。 一方、講義を聞くことができれば、テキストに書いてあることを丁寧に解説してくれ、
理解が深まると同時に頭の中で記憶しやすくなります。

最初に2級FP技能士で躓くのは、法律を理解する事です。
理解さえすれば次に進んでいけますが、テキストだけで無理に覚えてしまうので、挫折してしまうのです。 ですので、2級FP技能士に挑戦する方には講義を聞くことが重要となります。

以上が独学で合格するのが難しい理由です。 もちろん無理なわけではありません。
独学で合格した人も中にはいます。 ですが、時間がかかり難しいということです。

2級FP技能士に合格するには、勉強法や勉強時間が大切になるのは当たり前ですが、
それと同じくらい必要なのが、講義、テキスト、問題集の3点セットです。
そして、講義、テキスト、問題集の質が合格に左右してしまうのです。

是非、このページで説明した独学では難しい理由をしっかりと理解した上で、判断して下さい。

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