ファイナンシャルプランナー(FP)の試験制度について!

ファインナンシャルプランナーは様々な利害関係を含んでいる事から試験制度が複雑化しておりますので、ここで説明しておきます。

まず、試験実施団体は、日本FP協会と金財の2つ存在し、 資格の種類は1~3FP技能士(国家資格)とAFPとCFP(日本FP協会主催の民間資格)があります。
尚、AFPとは2級FP技能士と同等の資格で、CFPは1級FP技能士並みの資格で世界標準の国際ライセンスになります。

では、これからファイナンシャルプランナーを目指す皆さんがどうすれば良いのか、
決めなければいけません。
その答えは、ズバリ!2級FP技能士とAFPを同時に取得することです。
これを当面の目標にして下さい。

というのも、AFPというのは、民間資格でありますが、歴史が古く2級FP技能士より 知名度は上です。その上、就職、転職する際は面接官のアピールになります。
そして、AFPを取得するためには、2級FP技能士に合格することと、日本FP協会が指定する学校(通信講座や通学講座)で研修を受けることが条件になります。

研修と言うのは、指定校の指示のもと提案書課題を提出して、100点満点中60点取れれば研修終了で、それと同時に2級FP技能士の受検資格を得ることも出来ます。
要するに課題の提案書を提出して、2級FP技能士に合格できれば、2級FP技能士とAFPの2つの称号を得ることが出来るのです。
ですから、これから皆さんは2級FP技能士の勉強をしていく事になります。

ちなみに1級FP技能士やCFPは、かなり試験が難しく、その上、実務経験も必要になるので、
現段階では、特に気にする必要がありません。
また3級にFP技能士に関しては、それほど資格としての優位性は少なく、どちらかと言えば、
2級FP技能士の受験資格を得るための資格になってきます。

私の個人的な意見としては、通信講座や通学講座を受講すれば、受験資格だけではなく、
研修を受ける事ができるので、特に3級FP技能士を受検する必要は少ないかと感じます。
どちらにせよ、2級FP技能士の試験は独学では難しいので、通信講座や通学講座を受講したほうが短期間で合格できますし、通信講座なら低価格で学ぶ事も出来ます。

少し頭が混乱している方もいると思いますので、下記に内容をまとめました。 そちらで確認下さい。

AFPになるまで

続きは2級FP技能士の試験科目

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