2級FP技能士勉強法と攻略ポイント!

2級FP技能士は、何度も説明しているように出題範囲が広く、各分野の基礎知識をしっかりと 勉強しなくてはいけません。
その際には正確な暗記はもちろん大切ですが、仕組みを理解することも必要です。
そして、覚えた知識をどのように使うか多くの問題に触れて、修得するのが2級FP技能士に合格するための勉強法です。 大雑把に説明してしまいましたが、簡単に言えばそうなるのです。

それでは、具体的な勉強法を説明していきます。

ステップ1
テキストを見ながら講義の解説を聞く。
ここで大切なのは、テキストだけはなく必ずDVDやCD講義を聞きながら知識を習得することです。テキストだけだと覚えるのに時間がかかり、正確に理解する事もできません。
ポイントは、繰り返しテキストと講義を読んだり聞いたりしていくことになりますが、知識をインプットするだけでは、中々理解していくことは困難なので、簡単な基礎問題を使う事も重要です。
勉強の基本は、インプットしたことは問題集でアウトプットして、知識の理解を深めていくのです。
ちなみに簡単な基礎問題集というのは、過去問ではありません。
いきなり過去問を使うと難しくて解けない問題が多いので、挫折の原因になります。
簡単な問題から徐々にステップアップしていくことです。

ステップ2
多くの過去問を解いて、本試験に対応できる知識を身に付ける。
基礎知識を取得できれば、実際の本試験で対応できるように選択問題や計算問題などの多くの過去問を解いてきます。
ここでのポイントは、オリジナル問題ではなく過去問を利用することです。
出題者はあくまでも過去問をベースに問題を作成するので、毎年似たような問題が数多くでます。
それに加え、出題分野も限られてくるので、何処が頻繁に出るのか理解することが出来ます。
つまり過去問なくして、試験の合格はありえないと言えます。

勉強していけば、はじめは当然わからない問題ばかりです。
その際は、悩まず解答を見て、それでもわかなければ講義の解説を聞いて理解して下さい。
一問に悩んでいたら、時間の無駄ですので多くの問題に触れて、何度も復習する事が大切です。

ステップ3
時間を意識しながら問題を解く。
ある程度、過去問が解けるようになった今度は時間を意識して解いていきます。
2級FP技能士は、少ない時間で多くの問題を解くことになりますから、ある種時間との勝負にもなります。 実際の受検者は時間がなくて、全て解けなかったという人が結構います。
そのようなことがないように普段から一問に対する時間配分を意識して置くことがとても重要になります。

ステップ4
模擬試験で弱点を克服
最後の仕上げは、模擬試験をやってみて、今の弱点を見つけ、そして克服する事です。
模擬試験は、様々なことを想定して問題を作っているので、現時点の自分の力を確認するには
絶好のチャンスです。
復習が足りないのか、知識量が足りないのか、計算問題が弱いのかなど多くのことがわかってきます。 そして、わかったら徹底的に弱点を克服して、本番に臨んでください。
ここでの注意点は、模擬試験はあくまでも、点数を取るためではなく、弱点を克服する事です。
ですので、大切なのは復習です。弱い部分を何度も何度も復習するのです。
そのことだけは忘れずにいて下さい。

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